SSブログ

ミドルレンジMacが無いのであれば..... [Mac]

 ふと考えた


「待ち望んでいるミドルレンジMacが出ないのであれば、今の環境の一部をWinへ移行すれば良いんじゃないのか?」


 PowerMac G5の後継が出てこない、MacProでは高価すぎる、プライベート用なので35万円なんて出せない、これに高価なメモリやHDDを増設すると40万円を超えてしまう、とても個人用ではあり得ない。

 使用中のPowerMac G5の後継が出てこないのであれば、今のMacの環境をMacminiへ移行してShadeやPhotoshop Element等のパワーを必要とする環境をWinの自作PCへ移した方が良いのではないのか?、幸いにもCore 2 Duo搭載の自作PCを使っているしこれにCore 2 Quadで人気のQ6600を載せることも出来る、PowerMac G5を売ってMacminiとQ6600を購入してもハード面での追加投資は出ないだろう、これが一番安価に高速な環境を手に入れられる方法ではないのか?

 新規に揃えたってMacProから見ても安価になるのは確実、ネットを彷徨くのにMacProなんて無駄だと思うしね、Macminiと自作PCの方が現実的。

 デュアルモニタは使えなくなるけど元々モニタは購入検討中なんだし。


 漢字Talk 6.0.7からのMacユーザーとしては抵抗があるのは確かだ、でもMacユーザーだからと言っても湯水のようにお金が出るわけではない、そろそろ考える時期なのかも.....

 もしミドルレンジMacが出るとしたらIntelの新型QuadCore 「Yorkfield」が発売される4月の可能性があると思う、これで出ないのであればミドルレンジMacは出ない物と思った方が良いんじゃないのかな(個人的見解)


 たとえ出たとしても新しいハードウェアに対応するのは自作PCの方が遙かに柔軟に移行できるので思い切って移行してしまおうか..............



 皆さんはどう思いますか?



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。